自己紹介もファンクラブの説明もなしにいきなり読み物の御品書きを書いていくスタイル。
ここは当研究室に放り投げる予定の読み物をジャンル別に分けて置いておきたい記事です。ほんへが出来たらリンクをここに集約します。
頃合いを見てファンクラブ説明欄にもリンクを貼ります。
共通事項
・時系列ガン無視で思いついたエピソードを断片的にお出ししていって最終的に繋がったらinじゃねーの!?というノリで書きます。
・キーワードは「予定は未定」
世界観系
「シェヴレット・アリス」の世界をより広く、あるいは深くへと拡張する読み物です。
※世界観設定の一部に、ゲーム『Opus Magnum』『MOLEK-SYNTEZ』(Zachtronics)、『Potion Craft』(tinyBuild)二次創作要素を含みます。
▶ Al.D. アリス・F・ビュシニィのよくわからない錬金学入門
わたシェヴレット・アリスこと錬金学博士(Al.D.)アリス・フォーナ・ビュシニィ(←フルネーム)先生による、この(どの?)世界の錬金術理論の解説(風の創作)です。一般の科学では否定されているエセ科学や陰謀論や都市伝説について錬金術の理論で無理やり説明をつけたりつけなかったりもします。
▶ Opus Magnum: 仮想山羊はホムンクルスの夢を見るか?
Zachtronics制作のゲーム「Opus Magnum」の二次創作小説。Potion CraftならびにMOLEK-SYNTEZとのクロスオーバーが含まれます。
~あらすじ~
オーガスト帝国大学錬金術研究科を飛び級で卒業したアリスは、運悪くもその学位に見合う職にはありつけず、町はずれの薬屋を間借りしてポーションを作っては売り日銭を稼いでいた。
ある日、アリスは市街地で三大貴族家の一角:ヴァン=タッセン家で調達係として働く女性・コンコーディアを助ける。それがきっかけとなり、ヴァン=タッセン家の筆頭錬金術師であり博士課程の同期修了生でもあったアンテウス・ヴァヤの計らいで、アリスはヴァン=タッセン家にヒラ錬金術師として雇われる。
オリジナル系
シェヴレット・アリスによる一次創作コンテンツです。
底辺Vのお人形遊び?ククク...ひどい言われようだな まぁ事実だからしょうがないけど
たぶん撮影班の看板娘(いわゆる「うちの子」)ズ(7人いる)を主軸にしたものとそれとは関係ないものに大別されます。タイトルが存在するのは前者だけです。
▶ Rainbow Pledge Project
"うちの子系"のハブ 兼 その看板娘7姉妹がメインで展開するやつに付与されるタイトルとなっております。
RPP以外のタイトルにはうちの子7姉妹がスターシステム的に散らされております。
▶ The Choir Room: 坂の上の天使
配信でも話したことある「聖歌隊創作」がこれです。ミッション系学校の聖歌隊を元聖歌隊員(本当)のシェヴレット・アリスが「部活もの」として描く試みでございます。たぶん同門の方はタイトルで「あ、こいつうちの聖歌隊にいたな」ってわかります。
":"の後ろが変わると別の学校の聖歌隊の話になります。うちの子がいるのはこの「さかてん」だけです。ラブライブでいうμ'sみたいなもんです。
▶ Ryukyu MAGENTA
魔法が科学の一部として確立されている世界線。日本最大にして世界でも有数の規模を誇る魔法研究教育機関が沖縄本島にありました。その名を「琉球魔法工科学園」、通称「琉球マゼンタ(Ryukyu MAGENTA: Ryukyu MAGical ENgineering Academy)」。
…そんな感じの魔法(実質異能)もの。「魔法の概念が存在する世界線でのみ俺TUEEEEEEができる能力持ち」という設定が公式で存在する"うちの子7姉妹"の長女がメインヒロインの先輩枠。
~あらすじ~
SNSでは「やけによく当たる」と評される、自称普通の占いマニアな東京在住の女子中学生(名前未定)は、志望校選びに悩んで軽い気持ちでタロットを引く。3枚目のカードを引いた瞬間、自宅の電話が鳴った。電話先の担任から「琉球魔法工科学園から"逆推薦"が来ている」と告げられ…
◆更新履歴
Rev. NC: 2024/01/12